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テレワークしたいが家にスペースがない。サテライトオフィス利用で解決!

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テレワークを導入する企業も増えましたが、家で仕事をしたくてもスペースがないとお悩みの方もいるのではないでしょうか。テレワークで仕事をする際、多くの人は在宅勤務をしていますが、テレワークできる場所は家だけではありません。家で仕事をするスペースがなければ、サテライトオフィスという選択肢もあります。

今回は、テレワーク環境での課題や、その解決のための選択肢の一つであるサテライトオフィスについてご紹介します。

テレワークは拡大したが、在宅勤務はスペースなどの課題も

新型コロナウイルス感染症の影響で、テレワークをする人は増えています。令和2年度の国土交通省「テレワーク人口実態調査」によると、2020年のテレワーカーの割合は、雇用型・自営型から成る全就業者のうち、22.5%となりました。これは過去5年間で最も高い割合です。

特に首都圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で民間企業や官公庁などに勤める雇用型就業者のテレワーカーは、2019年は18.8%だったところ、2020年には34.1%と大幅に増えています。

テレワーカー全体では、90.3%の人がテレワークの就業場所を「在宅」と回答しており、ほとんどの人が自宅でテレワークをしているようです。そのためか、「テレワークを実施して悪かった点」に、「仕事をする部屋や机・椅子、インターネット環境や、プリンター・コピー機などの環境が十分でなく不便だった」とハード面を挙げる声が35.2%ありました。

この数字は、「仕事に支障が生じる(コミュニケーションのとりづらさや業務効率低下など)、勤務時間が長くなるなど、勤務状況が厳しくなった」(46.7%)に次いで2番目の多さで、自宅で仕事のための環境を整える難しさをうかがわせます。

そもそもテレワークとはどんな働き方?

先述した令和2年度の国土交通省「テレワーク人口実態調査」では、テレワークをする人の約9割が在宅で働いていますが、実は「テレワーク=在宅勤務」ではありません。そもそもテレワークとはどんな働き方を指すのでしょうか。

厚生労働省の「テレワーク総合ポータルサイト」によると、テレワークとは「情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)を活用した時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」を指します。情報通信技術を駆使し、メインオフィスから離れて働くことをいいます。

そのため、テレワークの就業場所は自宅に限られているわけではありません。移動中の交通機関やカフェなどで働くモバイル勤務という形もありますし、メインオフィス以外のサテライトオフィスで働くサテライトオフィス勤務もあります。

在宅勤務でスペース確保が難しければ、サテライトオフィスという手も

「テレワーク=在宅勤務」をイメージされる方も多いかもしれませんが、先にも触れた通り、テレワークの就業場所は自宅だけではありません。自宅にスペースがないなど、仕事のための環境を整えるのが難しいのであれば、サテライトオフィスの利用も一つの手です。

サテライトオフィスとは

サテライトオフィスは、メインオフィスとは別に設けるオフィスを指します。中心となるメインオフィスの周りに、「衛星(サテライト)」のように設けられるイメージから、サテライトオフィスといわれています。

前出の令和2年度における国土交通省「テレワーク人口実態調査」では、仕事用のスペースやインターネット環境、プリンター・コピー機など、ハード面で悩む人が少なくないことがうかがえました。その点、サテライトオフィスであれば、机や椅子、インターネットなど、働くための環境が整った場所での就業が可能です。

サテライトオフィスに目を向けている人は少なくない

令和2年度の国土交通省「テレワーク人口実態調査」によると、会社などに勤める雇用型テレワーカーでは、テレワークの主な実施場所として「自宅」を挙げる人が84.4%と最も多くなりました。

一方で、共同利用型オフィス等(サテライトオフィス)の利用意向も約4割あります。その詳細は、「主な実施場所として利用」が6.5%、「条件が合えば主な実施場所として利用」が17.9%、「都合により時々利用」が13.8%。合計すると38.2%の雇用型テレワーカーがサテライトオフィスの利用を考えており、テレワークにサテライトオフィスという選択肢を考える人は決して少なくないことがわかります。

さまざまな種類があるサテライトオフィス

サテライトオフィスにはいくつかの分類があります。

その中での契約による分類では、一つの会社のみでオフィスを使う「専用型」と、ほかの会社ともオフィスを共有する「共用型」があります。共用型でも、提供されるサービスや利用条件により、「コワーキングスペース」「シェアオフィス」「レンタルオフィス」に分類されます。

サテライトオフィスを利用する場合は、費用や設備、セキュリティなどをしっかり確認して選ぶようにするとよいでしょう。

おすすめのサテライトオフィス

自社にぴったりのサテライトオフィスを見つけたい時におすすめなのが「TIMEWORK」です。

「TIMEWORK」は法人向けのワークスペースシェアリングプラットフォームで、全国100か所以上のワークスペースを紹介しています。テレワークでの利用のほか、出張の際の利用も可能。「会議室」「個人ブース」「オープンエリア」など、仕事のシーンに合わせたさまざまなスペースがあり、ネットでの施設検索や予約ができます。固定費はかからず、利用した分だけ支払うというシステムもポイントです。

サテライトオフィスを使ってみたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

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