サイト内検索

オフィスの足元対策をご紹介!建物の構造から冷え性グッズまで

この記事をシェア

事務職の方など、オフィスに一日中いる方にとって、オフィスの足元対策、すなわち冷え性対策は非常に重要なポイントとなります。

本記事では、足元対策、冷え性対策としてどんなことが考えられるか、またどんなグッズがあるのかなどをお伝えしていきます。

オフィスでの冷えは悪影響が多い!

特に女性にとって、オフィスの冷え対策はとても重要なポイントとなります。冬場はもちろんのこと、夏場でもクーラーの温度が低く冷えを感じている女性は多いものです。
冷えている状態では、風邪を引きやすくなるなどの体調の面だけでなく、仕事に集中できないなど仕事効率の面でも良いことはありません。

オフィス内の気温によって業務効率が落ちる?

実はオフィス内の気温は業務効率に大きな影響を与えるというデータがあります。
2005年のコーネル大学の研究では「オフィスの温度を20℃から25℃に上げることで従業員のタイピングミスが44%減少し、タイプする文字量も150%増加した」といっています。

また、「アメリカのオフィス内で室温をはじめとする屋内環境を改善すると0.5%~5.0%もの生産性向上に直結する」といったデータや「室内環境の改善による生産性向上により得られる利益は170~260億ドル」といったデータも見られます。

参考:スタディハッカー 生産性を上げたければ「温度」と「湿度」に気を配れ!? 最適な作業環境を徹底的に考察してみた。

これらのデータを見ると、オフィス内の冷え対策をすることの重要性が分かるのではないでしょうか。

断熱性の高いオフィスで冷え対策!

オフィスの冷え対策として考えられるのが、断熱性の高いオフィスを利用することです。

断熱性の高いオフィスを利用することで、外が熱くても寒くてもオフィス内には影響がなく、快適に過ごすことができます。
また、冷え対策になるだけでなく空調費・電気代が抑えられるので経費の削減や環境への影響を抑えることもできます。
オフィスを選ぶ場合には、空調の関わり具合や、電気代なども事前にチェックすると良いでしょう。

窓を変えるだけでも効果あり

すでにあるオフィスの断熱性を良くしようとリフォームするとなれば、作業はとても大掛かりなものになります。
断熱材を入れるなどの断熱リフォームは外壁や床・天井など様々な場所で行うことができますが、日数や費用がかかります。
そうした大規模な工事が難しい場合は、窓だけのリフォームや少し工夫するだけでも断熱性は大きく変わります。
窓は直接外の空気と触れ、また壁と比べて薄いため、ここを断熱することで高い効果を得ることができます。

冷え性対策のグッズにはどんなものがある?

個人で対策する場合は、グッズの活用が効果的です。
冷えを感じる部分や程度、オフィスのスペースなどに合わせて自分に合った冷え対策グッズを活用するようにしましょう。

レッグウォーマー

ふくらはぎから足首を暖めてくれるレッグウォーマーは寒さ対策の代表的なグッズです。さまざまな柄・素材のものがあり、自分好みのおしゃれなものを選ぶと気分もあがるものです。ただし、職場によっては目立つものやレッグウォーマー自体がNGというところもあるため注意が必要です。

黒無地のものであれば仕事でも目立たず足元の冷えの対策ができ、レギンズタイプであればレッグウォーマーがつけられない職場でも、レギンズの上から重ね着をしてしまえば見た目には分からないためおすすめです。
レギンズの中にはヒートテックレギンズもありますので、発熱や保温・保湿性だけでなく静電気防止にもなりおすすめです。

デスクヒーター

デスクヒーターとは、デスクの下に取り付けることができる小型の暖房器具です。
ひざ下から足元をピンポイントでしっかり温めてくれるサイズのため、冷えた足元におすすめです。
小型サイズのものやパネル式・温風ヒーター式など様々あり、電源がUSBタイプのものもあります。折りたためるタイプもあり収納や移動にも便利です。
デスク下にあるだけで足元の暖かさがずいぶん違いますのでおすすめです。

ブランケット

足全体を暖めてくれるブランケットは、取り入れている女性も多いのではないでしょうか。
素材や柄などが豊富にあるため、自分好みのものを利用すると仕事のモチベーションも上がります。
ひざ掛けタイプだけでなく、お尻まで包んでくれ移動もしやすいスカートタイプやUSB式で充電して持ち運べる電気毛布タイプのものもあります。

カイロ

小さくて持ち運びできるカイロなら、ポケットにも入り仕事の邪魔になりません。
従来の使い捨てカイロだけでなく、最近は充電式のおしゃれなカイロもあり、「使い捨てカイロは見た目が……」と気にする方にもおすすめです。
充電式ならその都度オンオフを使い分けることができるうえに、温度調整ができるタイプやモバイルバッテリーを兼ねたものなどもありますのでとても重宝します。
自分好みの使い勝手のいいカイロで冷え対策をしましょう。

シートクッション

椅子の背もたれにかけるタイプのクッションです。長時間椅子に座って作業する時には重宝します。様々なサイズがあり、暖めにくい背中や腰回りの冷え対策にもおすすめです。

グッズを使う前には会社規定などの確認が必須

グッズを活用するときには、レッグウォーマーや大型のブランケットなどは会社の服装などの規定を、電源を使用するものは電気泥棒にならないように事前に確認しておきましょう。また、隣のデスクの人の迷惑にならないかの確認も大切です。
トラブルにならないよう声をかけたり、配慮したうえで活用するようにしましょう。

まわりに声をかけて空調を調整することも考えよう

まずは社内での空調の使用ルールは確認を確認するところから始めましょう。
オフィスそのものの断熱対策や個人での冷え性グッズについてお伝えしましたが、毎日の業務で寒さを感じるようであれば、社内全員が快適に空調を使用できるルールを共有すると良いでしょう。社内にはいろいろな体質の人がいます。暑がりだったり、寒がりだったり、乾燥が苦手だったり、湿気が嫌いだったり。冷房が直接当たる席の場合は、状況をお話して席を変えてもらうなどシンプルなところから声かけをするとトラブルなく改善できると思います。

まとめ

オフィスの足元対策についてお伝えしました。

オフィスで冷えないためには、そもそも建物の断熱性の高い建物を選ぶことが解決策の一つとなるでしょう。冷え症の社員が多い場合は、移転の時に注意できるといいですね。入居してからは社員の体調や状況に応じて臨機応変に変更できるとよりよい環境を構築できると思います。

その上で、本記事でご紹介したような冷え性対策グッズを利用したり、周りの人に協力をお願いして空調を調整したりといったことを実践していくとよいでしょう。

今すぐ
お問い合わせください

オフィス移転全般について、お気軽にご相談ください。
オフィス物件の選定や契約時の条件交渉・現ビルの原状回復費用削減相談なども対応させていただきます。