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お祝い花おまとめサービス フラワーコレクト

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移転や上場でいただくお祝い花は本当に嬉しいものですが、多くのお花をいただくと管理や手入れに時間が取られてしまうこともありますよね。いただいたお祝いで煩わしい思い、悲しい思いをさせたくない。そんな思いから誕生したお祝い花おまとめサービスフラワーコレクト。青山フラワーマーケットでおなじみのパーク・コーポレーションでは、いただいたお祝いを社員に還元できるサービス内容となっており、伝統的なお祝い花から、より”今”に合ったサービス展開をされています。今回は株式会社パーク・コーポレーション 青山フラワーマーケット アネックスのブランドマネージャー柏木 和香子さんにお話をうかがいました。

法人向け装花サービスの展開

――貴社のブランド展開について教えてください。

パーク・コーポレーションにはブランドがいくつかあります。多分皆様が一番知っておられるのは生花店の青山フラワーマーケット、その他にはカフェ事業の青山フラワーマーケット ティーハウス、フラワースクール事業のハナキチ、空間デザインのパーカーズ、そして法人向け事業のANNEX(アネックス)がございます。イベント装花を通して「花を一人でも多くの人に広める」というコンセプトで、2015年から法人向けサービスのANNEXを立ち上げました。

ーーオフィスでお花を使う場面はどのようなものがありますか?

最近ではコロナでオフィス内での様々なイベントがオンラインになっていて、そこでもお花を活用いただいております。例えば内定式では、お祝い感を出したいということで、企業から内定者にお花を届けたり、内定式に出られる役員の方はスーツの胸ポケットにお花を入れ、みんながお花で繋がり、内定者をお祝いしたことがありました。内定者には社長からのメッセージカードも添えて温かい気持ちも一緒にお届けいたしました。

ーーそれは素敵ですね。お花を貰える機会って意外と少ないですよね。

そうなんです。お花って買いたいなぁと思っても、それなら甘いモノのほうがいいかってなりますよね笑 1000円ぐらいとは言え、なかなか買うきっかけがなかったお花が会社からもらえるとなると、会社や職場の評価が家庭内で上がるんですよね。「良い会社~」ってなるんです。

誰も見ない、誰も喜ばないお祝い花をなくしたい

株式会社パーク・コーポレーション 青山フラワーマーケット アネックスのブランドマネージャー柏木 和香子さん

ーー今回の『お祝い花おまとめサービスフラワーコレクト』の誕生について教えてください。

オフィス移転のお祝い花として胡蝶蘭が主流ですよね。私達もお届けしているので、よく分かるのですが、会社様によってはすごい量のお祝い花が並ぶことがあります。

以前、ご移転された会社様にお祝い花を納品していたとき、会議室に「左から順に詰めて置いていってください」と言われたことがあったんです。エントランスにはもう置ききれないお祝い花が並んでいたので、仕方ないと思いつつも非常に心苦しい思いをしました。ご注文主様も高いお金を払ってご注文いただいているのに、誰も見ないお祝い花をお届けするのは、誰も幸せになりません。誰も喜ばないんです。作っている私たちも悲しければ、多分いただいた会社様も悲しいと思います。

もし、そのお祝いの気持ちでエントランスを華やかにする装花ができるなら、総務や秘書の方のお手間も楽になるのかなと思って。そこで生まれたのが、移転なさる側と私どもがコンタクトをとり、受注窓口としてお祝い花のご注文を私たちが一手に引き受ますというサービスのフワラーコレクトです。お祝いしたい方々からの集まったお金の中で、どういう装花にしたいですか?という話し合いをして、私たちが装花、納品します。

ーーお祝いの金額でまとめてエントランスを華やかにしてくれるということですね。

はい、過去の実績ベースでいくと、お取引先の多い企業様で20~30社、3~5万円のお祝い花だとしたら大体100万円分ぐらいのお花が届きます。そんなにお祝い花が届いても限られたスペースの中に収めなければならないので、会社様によっては業者に引き取ってもらったりもするんですよね。そうすると祝われているはずの会社様側に費用が発生してしまう。なんか、それってもったいないですよね。

私たちのフラワーコレクトの場合、一気に100万円分使うのではなく、例えば最初の1週間で60万円分を使い翌週に40万円分、または残りの分で例えばハロウィンの飾り付けをしようとか、クリスマスツリーを飾るなど、実際に通われる社員様や、後日いらっしゃるお取引先様、パートナー様に喜んでもらえるようにプランを変更することも可能です。

私たちにおまかせいただければ、御社にとって良い形になる様、ご提案させていただきます。申し込まれた方もほぼ間違いなく喜んでいただけています。

ーー私も前職で受付にお祝い花がいっぱい届いて嬉しかったのですが、1週間もすると枯れたり、お花が落ちた状態になってしまって…移転直後でドタバタしているのに手入れをするのも大変だった記憶があります。

そうなんです。総務さん秘書さんは普段から忙しいのに、移転で更に忙しくなりますよね。ただでさえ忙しいのに、お花のことなんかかまっていられないと思うんです。

なので、1週間綺麗に保つために、私たちは水曜日にメンテナンスにお伺いして、水を足したり枯れているお花を取り除いて新しいお花を挿し、きれいな状態に整えます。お客様をお迎えしたときに恥ずかしくない状態にしなくてはならないので。お花も月曜に仕入れたお花なので鮮度は抜群なんですね。

また週末の金曜に全部捨てるわけではなく、まだ使えるお花もあるので私たちが金曜の15時ぐらいにうかがい、お花をチェックしながら全部お包みし直します。使えるもの使えないものを選択して、例えば小さいブーケにして、社員さんに持って帰ってもらうんです。ちょっとでも飾っていただければいいなって思っていて。

移転のお祝い花は社長宛のものですが、そもそも社員さんの頑張りで出来た移転や上場であって社員の方に還元してこそ、もっと喜ばれるものだなって思うんですね。ご注文されたお客様側も「どういうお花が贈られたんだろう?」って不安になる方もいらっしゃるといけないので、皆様にお祝い花の写真を添えて報告書をお渡ししています。

胡蝶蘭ってありきたりかな?何を贈ったらいいのかなって迷っていらっしゃる贈る側の会社さんにも、「こんなにも喜んでもらえて本当に良かった」と思ってもらえるんですね。ちゃんと御札にもお名前も表示させていただくので、心配されることはないかなって思っています。

事例やサービス手順

ーー導入手順は?

まずはご連絡https://annex.aoyamaflowermarket.com/flower-collect/)ください。担当が直接サービス紹介をします。移転先のエントランスなどを拝見し、どのような場所に飾るのかなどを確認いたします。
※エントランスが完全に内装ができていなくても大丈夫です

ーー申込みのタイミングはいつぐらいがいいのでしょうか。

ご案内状に文言を追加しますので、お問合せは移転のご案内状を出す前にいただけると対応がスムーズです。「お祝いをくださいという内容になるのではないか?」と文言を追加されることを懸念される方が多いのですが、お祝い花を贈る方からも迷わずにご希望を聞いてくれてよかったと仰ってくださいます。結局お祝い花は来ますので、移転後のことをご想像いただければと思います。文面は私たちで考えることもできますので、お気軽にご相談ください。

贈る側も配送会社が異なるため配送料も別途かかりますし、受け取る側は届く度に新しいオフィスでの受付をし、総務の方がどこに置くのかなどを何度も対応します。新築ビルの場合などは受付の方法を配送業者が変わる度に説明が必要になります。それがフラワーコレクトなら1度で済むんですね。オフィスのオープンツアーなどを実施される際は、その時に装花ができているように調整も可能です。

ーー装花プランは、いつ確定しますか?

最初に何社に案内状を出されるのかヒアリングさせていただきます。送付数と今まで送られてきたお祝い花などの総数から予算を算出し初回の装花のプランをご提案いたします。
何色にしますか?どこに置きますか?という内容を確認しながら決めていきます。
余ったお金は、季節に合わせた提案もしていますので受付エントランスだけではなく、社内や持ち帰りのお花など社員さんに還元できるようにご提案いたします。

ーーどのぐらい利用実績がありますか?

お祝い花のご注文者様は5000件以上ございます。
私どものサイトが受付窓口になるので、送付先会社名と札情報、請求情報を入力すれば、新オフィスに自動的に贈られる形になります。新住所などの入力も不要です。
後日、どんな装花になったのかご報告書を送付しておりますので、オフィスまで行けなかった方にも喜んでいただけるサービスとなっております。

社員さんを喜ばせるのが本来の姿

移転や上場は、社長宛にお祝い花を贈ることが基本ですが、実態は社員さんの頑張りで出来ていることでもあると思います。装花で余ったお金で、シェアフラワー(小さいアレンジ)を配ったときに社長から「君たちのおかげでこんないいところに移転できた、これからもがんばろう!」という、メッセージを同封したことがあるのですが、すごくいいですよね。

社員の方々も、いただいたお祝いからより気持ちが伝わって、取引先さん・パートナーさんとの関係もよくなります。皆様からいただいたお祝いで、このような装花になりました。と紹介され、自分の会社だけなら1つのお祝い花しか贈れなかったかもしれないけど、集まったお金でお花を飾るので大きなものにもでき、喜んでもらえる。その方が贈った側も嬉しいと思うんです。

お祝いのお金で、社員さんを喜ばせることができるのは本来の姿だなって思うんです。何もしなくて綺麗なものが届いて、報告書まで送ってもらえるという一連の流れができる。移転前後は本当に忙しいので、本来やるべきことに集中できますよね。

パートナーインタビュー

  • 五反田バレーの想い ~スタートアップ企業のシナジーが生まれやすいベンチャー村を目指して~

    五反田バレー

    ITベンチャーであれば渋谷や六本木にオフィスを構えるは夢の一つかもしれません。しかし事業やサービスを成長させる間のオフィス家賃という固定費はできるだけ抑えたいものですよね。
    近年ITベンチャーが集まり、比較的賃料も抑えられる五反田の魅力を五反田バレーの中村岳人さんと、五反田バレーに所属しベンチャー企業とのコラボも進めている株式会社ローソンのオープン・イノベーションセンターの佐藤正隆さんにお話を伺いました。

  • お祝い花おまとめサービス フラワーコレクト

    株式会社パーク・コーポレーション

    移転や上場でいただくお祝い花は本当に嬉しいものですが、多くのお花をいただくと管理や手入れに時間が取られてしまうこともありますよね。いただいたお祝いで煩わしい思い、悲しい思いをさせたくない。そんな思いから誕生したお祝い花おまとめサービスフラワーコレクト。いただいたお祝いを社員に還元できるサービス内容です。

  • 勤怠管理もできるスマートロックを活用した「Akerun入退室管理システム」

    株式会社Photosynth

    「社員の出社状況や入退室を把握したい…」コロナ禍で多くの経営者が気にしたのではないでしょうか。今回は鍵の管理から勤怠の記録管理、入退室の制御が出来る、スマートロックを活用した「Akerun入退室管理システム」について、株式会社Photosynth(フォトシンス) セールス・マーケティング部 部長の板倉 大樹さんにお話を伺いしました。

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