定量測定分析のご提案
スペースごとの利用状況をIoTツールを使い計測します。個人の感覚や雰囲気ではなく、実際にどのぐらい使われているか、実数を出すことができます。会議室も利用状況を数値・グラフ化が可能。WEB会議が増えてきている昨今、どのぐらい増やすべきなのか、1人利用がどの頻度あるのか、また6名以上の会議室は完全になくしていいのか?といった判断にもご活用いただけます。
よくあるオフィスの課題
・部署やスペースによって、混雑具合が違う
・営業に固定席は不要だと思うが、フリーアドレスにした場合どのぐらい広さが必要かわからない
・今後本格的にリモート導入するが、何人まで耐えられる広さなのかわからない
オフィスバンクの提案・対応方法
IoT技術を使った長期測定とGAP分析を行います。執務スペースや会議室の利用率を中心に、部署別や役職別などで特徴を捉えられるため、課題抽出が正確に行えます

IT系 総務担当者
今までなんとなく作っていたスペース割合も稼働量が数値的に分かるようになったので、レイアウト変更やスペース割合など悩まずに決めることができました。どの部分が狭くなったら移転を検討するかもわかりやすくなり、経営会議でアタフタすることも減りましたね(笑)