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セーフィー株式会社~オフィスからの景色はどう?独自の視点で物件探し~

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「映像から未来をつくる」というビジョンを掲げ、インターネットを介して、簡単に利用できるクラウド録画型の防犯カメラサービスを提供しているセーフィー株式会社さん。

エントランスすぐそばの「テックステージ」では、クラウド録画カメラが並び、お客様も社員も自社プロダクトを体験できる。
移転先の条件にもプロダクト開発を優先させた独自の視点がありました。早速詳細をご紹介していきます。

移転のきっかけはいつも「スペース不足」

セーフィー株式会社の佐渡島社長

HATARABA編集部:本日はお時間をいただきありがとうございます!早速、今回の移転のきっかけを教えてください。

佐渡島:今回に限らず毎回のことなのですが、移転のきっかけはスペース不足ですね。ありがたいことに人の増員が想像を超えていまして。去年は40名ほど増え、現在は130名ほどの社員が働いています。

実は移転した今のオフィスも、すでに手狭になりつつあるんですよね。もう1個オフィスを借りて、そちらと並行して使っています。

鈴木:五反田には歩いて数分のところにシェアオフィスが多くあるので、賃貸しているオフィス以外にシェアオフィスも合わせて利用しています。

HATARABA編集部:ずっと五反田エリアでオフィスを構えられているんですか?

佐渡島:そうですね。オフィスの多い渋谷や新宿は、家賃重視で探すと駅から遠い位置になるし、反対に駅からの近さを優先すると、かなり家賃が高くなってしまいます。

その点、五反田は駅から近くても渋谷新宿に比べれば家賃が抑えられるので、創業からずっと五反田エリアにて移転を続けています。

あとは「大きな通りを2回渡らない位置」も、こだわった点です。通勤時間の中の数分ってとても大切じゃないですか。
大きな通りに2つも当たってしまうと、信号待ちだけで5~10分経ってしまいますよね。そういった無駄な時間を無くせる立地を選ぶようにも心がけました。

プロダクトの検証ができることを重視して物件探しを実行

HATARABA編集部:立地以外には、物件探しをするうえでこだわった点はあったのでしょうか?

佐渡島:弊社の物件探しにおける優先順位は、他の企業さんとはひと味違っていたと思います。

HATARABA編集部:一体どんなこだわりが……?

佐渡島:弊社はクラウド録画型の防犯カメラサービスを提供しているので、オフィスからカメラを外に向けて設置して撮影し、映像の検証をしているんです。ビルとビルの間のような物件では、検証とはいえキレイな映像が撮れないですよね。「周りの景色が、ある程度開けているか」が物件を決める際の重要事項でしたね。

以前のオフィスは池上線のそばにあったので、高いビルが少なく情緒的な絵が撮れました。移転した今のオフィスも、五反田の大通りをキレイに撮影できるので気に入っています。

HATARABA編集部:確かに、めずらしい優先順位でした。逆に、泣く泣く諦めた点はありましたか?

佐渡島:満足度が高いので、これといってないのですが……。唯一あげるとするなら、ビルの契約上18時にエントランスが閉まってしまうので、誰かを夜間に入れるときには一度裏口まで降りないといけないことくらいですね。

HATARABA編集部:オフィス移転完了するまで、特に苦労したところはあったのでしょうか?

鈴木:最初は、とにかく社内の意見がまとまらなくて苦労しました。ですが、オフィスが完成していくところを見ると、達成感から大変だったことも忘れましたね(笑)。

今のオフィスを使い始めてからは、執務室と会議室のバランスが大切だと痛感しています。「こんなにいるかな?」と思いつつ会議室の数を決めたのですが、いざ使ってみると足りなくて……。面接などに使用できる小さい会議室があったらよかったなと感じたので、次のオフィス作りのときには生かしたいと思っています。

自社プロダクトを自分たちで活用できるオフィスに

HATARABA編集部:オフィス移転後、特に社内で好評だった点はありますか?

佐渡島:弊社が手がけるクラウド録画カメラ映像を並べて、お客様にデモを見てもらえる「テックステージ」を作りました。これが社員からも、お客様からも好評なんです。前からデモをお客様に見てもらえるスペースを設けたかったので、実現できてうれしかったですね。メディアの取材もこうやって受けられますし。

あとは、壁を可動式にした会議室も好評です。壁を動かすことで広いスペースができ、セミナーやパーティなどといったイベントで活躍してくれています。

可動式でなければ会議室としてしか使えなかったものを、壁を取りはらえるというデザインの力で、会議室以外の用途にも使えるエリアになるよう作っていただきました。

そして、弊社には映像を活用することが好きな人が集まっているので、自社のプロダクトを自分たちで活用できるオフィスになったことも喜ばれています。

HATARABA編集部:どのように活用されているのでしょう?

佐渡島:弊社には入退場の鍵がなく、自社プロダクトである顔認証機能で、ドアロックと勤怠を管理しているんです。そして、先ほど紹介した「テックステージ」も、自社のプロダクトをオフィス内に置いて活用している例のひとつです。まるで実験所のようなオフィスが実現したなという気持ちです。

レスポンスの速さと誠実な対応が信頼感につながった

HATARABA編集部:オフィスバンクを選んでいただいた理由はどこにあったのでしょうか?

佐渡島:オフィスバンクさんとはもともと数年前にいただいた電話からのお付き合いでした。そのときは既に移転が決まっていて「内装会社だけ紹介してほしい」とお伝えして紹介をお願いしました。

その後も定期的に候補物件をお送りいただいていまして。今回お願いさせてもらったのは、担当の金子さんがいたからですね。

HATARABA編集部:ありがとうございます!光栄です。金子の印象はいかがでしたか?

佐渡島:レスポンスがとても速いことが信頼につながりました。あとは、とても誠実に対応してくださったので、お願いしてよかったなと感じています。

無茶振りにも真摯に対応してくださって感謝しかないです。「そこまでやってくれるんだ?!」という印象でした。

インタビューを終えて

クラウド録画カメラの会社という独自の視点での物件選びについて話してくれた佐渡島さん。扱うサービスによってオフィスにおける重要視ポイントが変わるのか、と改めて気づかされたエピソードでした。

セーフィー株式会社が提供する「Safie(セーフィー)」は、クラウドカメラサービスにおいてシェアNo.1を誇るサービスです。自ら実験・体験しそれをプロダクトに活かしていけるオフィスは、まさに研究所のようなところでした。プロダクトに磨きをかけていくことを怠らないからこそ、多くの人に愛されるサービスが提供できるのだと感じました。

使いはじめてから感じた改善点は、次回のオフィス移転時まで忘れずに、ぜひお手伝いできたらと思います。

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