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株式会社CaSy ~お客様にもキャストにも幸せな時間を~

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目黒駅に調和する高級マンションのようなシックなエレベーターを備えたエントランス。
洋風な壁紙をあつらえたフリースペースを持つおしゃれなオフィスビル。
そんなMEGURO VILLA GARDENへ移転が決定したばかりの株式会社CaSyさんへインタビューに伺ってきました。

家事代行サービス業という日本ではまだ珍しいサービスを運営する株式会社CaSy(カジー)さん。
2018年7月にMEGURO VILLA GARDENへの移転が決まりました。

インタビューへ伺ったタイミングは、ちょうどオフィスの鍵の受け渡しの当日。
目黒を選んだ理由や、今回の移転に込めた想いとは…?
移転を担当された白坂さん(以下敬称略)に話を聞かせてもらいました。

キャストが「るん♪」となる地へ

HATARABA編集部:とうとう鍵の引渡しでしたね。

白坂:そうですね、いよいよって感じです。
ちょうど8月3日に第3クォーターの納会を行う予定なのですが、この何もないオフィスにメンバーを集めて開催する予定なんです。
ベンチャー企業って、こういう何もないところから自分たちで何かを創り上げていくということだと考えているので、それを疑似体験させてあげられたらなと。

来月から少しずつ内装工事や備品が入り、
11月からはオフィスとして本格的に稼動する予定なので、何もないオフィスで納会ができるのはこのタイミングでできたら面白いなって思っています。

HATARABA編集部:何もない地から作り上げていく疑似体験。まさにベンチャー企業らしいエネルギッシュな納会になりそうですね。
高級住宅ビルのような落ち着いた雰囲気のオフィスビルですよね。
まずは、ここを選んだ理由を聞かせてください。

白坂:移転考えたときに、渋谷から交通の便が良いという点を念頭においてました。
弊社は家事代行サービスとして、キャストと呼んでいるスタッフをお客様のお宅へ派遣しています。

キャスト研修の一種に掃除研修があるのですが、研修地が渋谷駅周辺なんです。
掃除研修が終わった後、一度本社に戻ってきてもらうので、渋谷から乗り換えなく行き来できる場所が良いと思っていました。

もうひとつ大切にしていたことが、
オフィスの場所としてキャストが「るん♪」となる地を選びたかったんです。
キャストは40~50代の女性が多いのですが、研修で疲れた後でも、買い物ができたり女性にとって嬉しいポイントがある場所を意識していました

HATARABA編集部:目黒駅周辺は買い物スポットやおしゃれなカフェが多いエリアなので、ひと仕事終えた後にも寄り道しちゃいそうな場所ですよね。

白坂:オフィス選びの最終候補として、それぞれメリットがある永田町、麹町、そしてここ目黒の3つが候補に残ったんです。
永田町のビルは、セットアップオフィスといわれるもので会議室や受付を兼ね備えたオフィスでコストパフォーマンスが一番良かったです。
麹町のビルは、現在のオフィスの近くの新築ビルでした。
弊社は今まで4回移転を経験しているのですが、全て麹町周辺でした。なのでメンバーに対して一番影響が少ないかなと思い最終候補になりました。

HATARABA編集部:どこも特徴があってよい候補物件ですね、結構迷われたと思いますがどうやって絞り込んだのですか?

白坂:まず「移転をするなら働く街並みを変えたい」という希望が経営陣にあり、麹町が候補から外れました。
永田町か目黒かを選ぶときに、
思想や理念をなど想いの詰まったオフィスを創りに行くのか、それともコストパフォーマンスをとるのか、という分岐点に立ちました

私自身オフィス移転の担当は初めてだったのですが、オフィスは、人材育成や採用・企業ブランディング・組織内の風土作りにも関わってくると考えていました。その考えをベースにしたらMEGURO VILLA GARDENだろうと。永田町のセットアップオフィスもとても便利なのですが、人員が増えた時の拡張性・オフィスデザインの自由度は懸念点として残っていました。

担当してくださった三上さんから
「CaSyさんのオフィスに求めるイメージや会社の方向性を考えたら、永田町ではないと思う。」
と言ってもらえたのも1つあるかもしれません(笑)

「誰と仕事をするか」で選んだ仲介会社

写真左が白坂さん、右が弊社三上

HATARABA編集部:オフィス移転を初めて担当された白坂さんは、どのような基準でオフィス仲介会社を選ばれたのですか?

白坂:私が移転担当になったのは入社したばかりの5月でした。当時経営層で移転したいという思いはあったのですが、ほとんど進んでいない状況だったんです。まず最初に、弊社CEO加茂とCTO池田が個々にやり取りをしていた仲介会社10社ほどを引き継ぎました。

正直な話、移転担当も初めてだし10社も一気に紹介された身としては、「どこの会社の担当が誰で」なんて判別がつかない状態でしたね。その中で、三上さんは当日には連絡をくれて、翌日に打ち合わせに来てくれるほど、レスポンスが超早かったです。
しかも、弊社オフィスが手狭で会議室が取りにくいことを考慮して、外の会議室を借りてまで来てくれました。「本当に来た!」と思いましたね。(笑)

白坂:どの会社さんからも資料をいただいたのですが、被っている物件も多く、これはどこの会社でも紹介してくれる物件に大きな差はなさそうだから、
「誰と仕事をするのか」なのかなという判断基準を持ちました。
引き継いだ翌日に来た三上さんからは、「うちと仕事がしたい」という熱意が強く伝わってきましたね。

メールでは簡単なニーズしか伝えていないにもかかわらず、どんな希望が来てもいいように大量の資料を持ってきてくれました。そして、最初の打合せで私の反応を見ながら、なんとなく考えていたこちらの希望を具体的に絞りこんでいってくれました。

HATARABA編集部:5月に入社して7月には移転先が決まるほどスピーディーさを持つ白坂さんですが、移転プロジェクトを歩んできた弊社三上に関してどんな印象を受けましたか?

白坂:三上さんは全部早くて、丁寧で、良い意味での強引さがある思います。

例えば、「○○日に主要メンバーが集う会議で、3件の中から物件を絞り込む議論をする」という旨を伝えると、ジャッジポイントが明快なここだけ読めば大丈夫だよ資料を毎回のように渡してくれました。

その資料は、物件選びの素人でも判断ができるようになっていて、こちらが提示したキーワードを含めた資料になっているんです。そのおかげで物件選びのスピード感も上げることができたことを覚えていますね。

また、オーナーさん側が私達の会社を、オフィス清掃会社と勘違いされていたのを家事代行サービスであるとともに、「サービスを通してお客様の幸せな時間を創る会社」と説明し直してくれました。

ただ単に移転の仲介をするというのではなく、私達の会社を理解してくれる思いがあったのですごく嬉しかったですね。

目黒の物件の申込みを考えていた際も、他の仲介会社さんは「もしかしたら難しいかもしれません…。」と言われていたのですが、三上さんは「まずは、やれることはすべてやりましょう!」と言ってくれたので、こちらも出せる資料はすべて出して臨みました。

難しいと言われている中での移転でしたが、三上さんならやってくれるだろうなって心の中では思っていました。
まぁ最悪、決まらなくても責任をもってほかの物件を決めてくれるだろうと。(笑)

常に透明な状況が与えてくれた安心感

HATARABA編集部:そのように信頼いただき仲介冥利に尽きます!ありがとうございます!ちなみに三上の「この人なら信頼できる」と感じポイントはどこだったのですか?

白坂:そうですね、「いっときも状況が不透明になることがなかった」 このことに尽きると思います。「いい感じに進んでいますよ。」であったり、「ここから先は正直どうなるかわかりません。」など、良い状況・悪い状況含めて、どうなっているかがわからない状況が一度もなかったですね。

報告書も、本当に細かく進捗を明示してくれたので、今後もこの人に任せても大丈夫だなと感じました。

また、夜遅くから朝早くまで、質問してもスピーディに返してくださったり、次どう動けばいいかに関してすべて細かく答えてくれました。ここが峠だという時期には、まるで恋人かのように連絡を取り合っていましたね。

オフィスに創る「3つのスイッチ」

インタビュー時に利用させていただいた入居オフィスが使える会議室もとてもおしゃれでした

HATARABA編集部:これから創り上げていくオフィスについて、コンセプトがあったら教えてください。

白坂:新オフィスには3種類の「スイッチ」という考えをベースにオフィス創りをしていけたらなと考えています。

  • 1つ目は、日々お客様と対話をしているオペレーターたちに向けて、仕事の緩急をつけられるような「切り替えのスイッチ」。
  • 2つ目は、リモートワーカーが多いからこそ、「オフィスに来たら何かが見つかる、答えが見つかる」ようなコミュニケーションを双発させるような「閃きのスイッチ」。
  • 3つ目は、理念にもあるのですが、働き方や生き方における時間の使い方を変える「世の中の価値観を変えるスイッチ」。

この3つをコンセプトに内装も作っていく予定です。
例えば、エリアによって過ごし方をカテゴライズし、何をしたいかによってその場所に行く、そしてその場所に行くことで自分が今何をすべき人間なのかを客観的に自覚する。そんなオフィス創りができたらいいなぁと考えています。

社員の方の働き方から、会社の理念の具現化までを実現できるコンセプトですか…オフィスを創り上げていく醍醐味がありますね!

白坂:社内にキッチンを設置する予定なので、社内のMVP制度の表彰や懇親会などでは、これはまだ妄想段階なのですが…出張シェフを呼び一堂に会して開催してみたいですね。近年難しくなっている採用に関しても、仕事をしている様子を実際に見てもらったりしながら話す機会を設けられますし。

まだまだアイディア段階なのですが、すでにいろいろな使い方ができるんじゃないかと思い社員一同ワクワクしています!

最後の二択で永田町のビルを候補から外すときに、「僕も目黒と心中します。」とまで言ってくれた三上さんには本当に感謝しています。

二人で仲良くCaSyのC!

インタビューを終えて

思想や理念をこめたオフィスを創り上げたいという想いの強さで選んだビルというのがとても印象的でした。

まだまっさらなオフィスということでしたが、11月には想いの詰まった内装が出来上がっていそうで、個人的にも非常に楽しみです。これからもCaSyさんで働く人、サービスを使う人の時間を創り出して、大切にしたい幸せな時間を増やしていってほしい…そんな風に思えるインタビューでした。

株式会社CaSy

  • 業種:家事代行運営
  • 移転先:MEGURO VILLA GARDEN
  • 移転後坪数:77.595坪
  • 企業URL:https://casy.co.jp/

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